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かけがえのない母を手にかけ服役。何度も死を考えた私を助けてくれたのは人との繋がりだった。
生後5ヶ月で「重度障害児」と告知。 別人のような顔の娘を抱え、死のうと思ったが…
交通事故で顔面半分を損傷。あまりの変貌に友人も離れて行く中、ある本との出会いで立ち直った。
片思いの恋から始まった過激ダイエットの結末は、重度の拒食症だった
治ると信じ続けてきた皮膚病が、不治のものだと宣告され
ゲイ、そして難病。恋愛に傷つき死を考えた
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大病のうえにできた大借金が生きる糧に
幻聴、抑うつ…自分のツラさは誰にも分かってもらえない
中学でアトピーを発症、コンプレックスが友人を遠ざける
記事一覧
かけがえのない母を手にかけ服役。何度も死を考えた私を助けてくれたのは人との繋がりだった。
29才の11月、私は大切な母を手にかけました。 母は死亡しました。 身も心も疲れ果てていました。 3才の時に両親が離婚し、以来ずっと母子家庭。 更年期障害とウツを抱えた母親との生活、 職を転々とし、行き詰った末の結果でした。 中学3年生ま...
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生後5ヶ月で「重度障害児」と告知。 別人のような顔の娘を抱え、死のうと思ったが…
次女みのりを出産した時、 「外出したいから」という医者の勝手な都合で 無理に出産させられ、 産後は母子ともに危険な状態だったにも関わらず、 医者は何の処置もせずに出かけてしまいました。 (後からわかった話ですが、そこは 医者の時間の都合で心音や羊水...
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交通事故で顔面半分を損傷。あまりの変貌に友人も離れて行く中、ある本との出会いで立ち直った。
専門学生だった18才の頃、交通事故に遭った。 夜中の3時頃、友人4人と酒を飲んで、 車に乗っていて運転手以外は眠ってしまい、 事故にあった直後は 救急車のサイレン音だけが聞こえていた。 意識が戻ったときには、すでに救急車の中にいた。 助手席の後部...
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摂食障害とウツの4年間…ま、いいかと言えた時があった
23歳から26歳ぐらいまで、摂食障害とウツでした。 私の家族は皆太っています。 弟はイジメにあっていたようで、 心配されていましたが、家族関係は良好。 その中で自分はしっかりしていました。 23歳の頃、 実家で気軽にダイエットを始めたのがきっか...
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片思いの恋から始まった過激ダイエットの結末は、重度の拒食症だった
高校3年の時。 私が密かに思いを寄せていた同級生の男子が、 私の親友を好きになった。 彼女は、背も高くてモデルのように スタイル抜群の容姿をしていた。 片や、当時の私はというと、 身長152センチ、体重58キロという 対照的なぽっちゃりスタイルだっ...
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理解してもらえない「うつ」、工夫して心を回復した
大学4年生の時、未来が見えず「うつ」になりました。 何をしたら良いか、わからない状態。 大学を卒業しても、その不安は広がるばかり。 精神病を抱えての就職活動に全く自信が持てない状態。 いつしかネガティブな幻聴まで聞こえ、 死にたくなる願望が出てき...
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感動のない日常から「うつ病」に。その時「とりあえず笑え」という母の言葉が。
小学生の頃から中学生にかけて、 よくキレて机を倒したりしていた。 たとえば、 実は皆の見ていないところでは掃除をしていたのに、 掃除をしていない現場を見ただけで 先生に注意を受け、怒鳴り返したり、 今思えば些細なことでも、しょっちゅう暴れていた。 ...
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不治の病と知り自暴自棄に。しかし夢を思い出した!
14歳のころ、病気になり自殺を考えました。 病名は「バージャー病」簡単に言うと血管が詰まる病気です。 その時、先生に言われました。 「この病気はね、完治する可能性は無いに等しい。 それどころか、下手をすれば悪くなるいっぽうです。 通常“ダルマ”と言...
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多忙を極めウツになり、ある日、練炭自殺を計ったが
大学生の頃、塾の先生のアルバイトをしていました。 大学4年生の時に、卒業論文や 塾の授業などで多忙を極め、 睡眠時間が1~2時間という生活を送っていました。 そんな生活を続けているうち、 ある日、ウツになりました。
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6~7年間うつ病で苦しみ、拒食症と過食嘔吐を繰り返した
18歳のとき、つきあっていた彼氏から「太ってるよね」と言われました。 その直後にふられてしまい拒食症に。 けれどもしばらくたって、リバウンドが起き、今度は過食がはじまりました。 食べると太ってしまうという強迫観念から、食べては吐くようになり、 吐け...
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強い絆を求めても、関係を持った男性には裏切られ続け…
音大入学のため、関東に引っ越したが、 環境の変化が原因で鬱病になった。 大学でできた友達も恋人も信じられず居場所がなかった。 不特定多数の人と関係を持った。 薬でオーバードーズ(over dose:薬の多量摂取) してしまったことをきっかけに実家...
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治ると信じ続けてきた皮膚病が、不治のものだと宣告され
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白血病との闘病中、頼りの夫に急逝され…
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不安神経症になり外出不能に。引きこもり続けた3年間
わたしの場合、23歳くらいの時に、 不安神経症のようになり、心臓がドキドキして 電車に乗れなくなりました。
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借金の取立てで、1人の人間を死に追いやってしまい…
23才頃、家庭の事情により、地元で就職することとなり、 不本意ながら金融機関に就職したが、 よりによって借金の取立ての担当として 配属されてしまった。 そこで社会、お金の流れの闇の部分を まざまざと見せつけられた。 ある日、自分が直接関わった人が...
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生まれもった障害ゆえに、いつも死にたいと思っていた [
生まれた時より、両耳が聞こえず、 手も動かず、足が悪く歩けなかったため、 小さい頃より周りの人のことを魂が入っていないと、 親のことですら思っていた。 自分だけが魂が入っていると思っていた。 人と話すことも出来ず、何も出来ることがなかったため、 ...
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家庭崩壊で鬱になり帰郷。だが、責任感から治療にも専念できず
30歳を過ぎた頃に結婚して会社を立ち上げるが、 バブル崩壊直後の世の中で 過酷な労働を自らに強いることばかり重なって、 精神的にも荒み家庭崩壊を招き離婚。 その後はさらに仕事中毒に拍車をかけて数年、 さらに荒んだ生活をする。 これは仕事中毒で自...
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借金生活、妻との死別、心臓病、3度の逆境を乗り越え
【A】会社役員で安定した収入もあった38才の頃。 うまい話に乗ってしまい、8000万の借金を負って飲食業に手を出す 毎月300万の赤字を出す羽目になった。 【B】子供たちも大きくなり一安心と思った49才の頃。 妻が、パリに留学中の娘と、 英国で学習...
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銀座のクラブ経営で人生の絶頂期、突如のガン宣告が…
銀座のクラブを経営していた29歳の頃、 まさか、と思うことが起きてしまった。 私が乳ガンであると宣告されたのだ。
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内科医から精神病患者に転落。2度の自殺未遂と入院病棟での闘い
内科医として働き始めて2年後の26歳の時、 過酷な労働、良心の呵責を覚える医療の現場の現実に ストレスを強く受け、うつ病となり、仕事を辞めた。
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12年も鬱病から抜け出せず、家族に迷惑をかけていると感じた
28歳ごろから40歳ぐらいまで「うつ」でした。 身体が思うように動かないので、「役に立ってない」と思い込み、 いないほうが良いと考えていた。
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中学でアトピーを発症、コンプレックスが友人を遠ざける
中学から高1ぐらい、 体にアトピーが出てまわりの人となじめなかった。
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幻聴、抑うつ…自分のツラさは誰にも分かってもらえない
21歳ごろ、ひどい抑うつ状態で、原因不明の精神病になり、 辛くて辛くて死んだほうがましではないかと思うくらいでした。 しかも、この苦しみが、 人に伝えられずに苦労したのでなおさらでした。
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大病のうえにできた大借金が生きる糧に
43歳ごろ、胃潰瘍で胃を3/4摘出、胆嚢を全摘出、 十二指腸潰瘍でその一部を摘出。 52歳ごろ、バブルが崩壊し、3000億円もの借金を負う。 更に55歳のときに大腸がんになり、腸の上のほうを切除。 68歳の時、愛妻に先立たれる。 そして今年(20...
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ゲイ、そして難病。恋愛に傷つき死を考えた
精神的に依存していた恋人と別れた時 。 家族も友人もいない、 やることもない東京で一人になってしまった。 実家は沖縄で、そもそも東京に来たのも 持病(クローン病)の治療の為という理由もあったが、 実際はすでにネットで知り合った好きな人が東京にい...
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