興味があった為、とりあえず、おつきあいしてみよう、
という軽はずみな行動に出てしまい、
一緒に映画を観たりなど
一日過ごしたけれど私は気持ちが落ち込むばかり。
彼は純粋で、私はいいかげんな動機で彼に応えようとした。
そのことでずいぶん自分を責めた。
その後卒業するまで一年半位は遠くからの彼の視線を
いつも感じながら、そのまま過ぎていった。
卒業後、高校に入学してしばらくした頃、
そのKくんが二輪禍で亡くなったという噂を耳にして、
自分が嫌いになってしまった。
後から、トルエン中毒と聞き、
ますます自分が懸念していたことなのでは?と不安になった。
つまり、自分が原因で彼を自殺に追い込んだと思い悩んだ。